総合葬祭二葉で、温もりをかたちにする葬儀を目指して
悲しみの中で寄り添う存在として、口コミでは多くのご家族が「総合葬祭二葉で本当によかった」と語っています。 本日は後藤代表に、葬儀の在り方に込めた想いについて伺いました。 (口コミ評価研究所:田村)総合葬祭二葉 HPはこちら

ご遺族に寄り添う空間づくり
田村:
ご遺族の声に、「まるで家で過ごしているかのように見送れた」という感想が多く寄せられていました。
そこに込めた想いを教えてください。後藤代表:
ご家族の気持ちに自然と寄り添える場であることが一番大切だと思っています。大切な方との最後の時間を、心から落ち着いて過ごしていただけるよう、自宅のリビングのような空間づくりを意識しています。
式の内容も固定的にせず、ご家族の想いを形にできるように努めています。

自由な式の実現に向けて
田村:
形式にこだわらない柔軟さが、印象に残っている方が多いようです。後藤代表:
例えば「故人の好きだった音楽を流したい」や「ペットと一緒に見送りたい」といったご要望もあります。
その一つひとつを無理とは言わず、どうしたら実現できるかを一緒に考えるのが私たちのスタンスです。
寄り添う心を動きで示すスタッフの姿勢
田村:
葬儀中もスタッフの皆さんが一貫して見守ってくださったというお声もありました。後藤代表:
スタッフにも常に伝えているのは、ご遺族の表情に目を配ることです。悲しみの中でも安堵する瞬間や、込み上げる瞬間がある。
ご家族の気持ちに寄り添うことを大切にしています。

メモリアルコーナーの役割
田村:
メモリアルコーナーで思い出話が生まれたというエピソードもありましたね。後藤代表:
メモリアルコーナーは単なる飾りではなく、故人を囲んでご家族の思い出が自然と語られるように設けています。準備段階で写真を選びながら話し合うことで、ご家族全員が自然に故人と向き合えるようになります。
信頼され、再び選ばれる存在へ
田村:
以前の対応が印象に残っていたから、今回もお願いしたいという方が多いのが印象的でした。後藤代表:
葬儀というのは、何度も経験したいものではない。
それでも必要な時もあるので、そんな時に「またお願いしたい」と思っていただけるのはとてもありがたいですね。お客様にとって信頼できる存在、いつでも気軽に相談していただける存在であれるよう努めています。

Review reviews
どの声からも感じられるのは「事務的ではない、心の通った葬儀」。 リピーターも多く、葬儀という非日常において、確かな信頼と安心をお届けしている様子がうかがえます。
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